日本スペイン交流400周年開幕式

日本スペイン交流400周年」を記念して、マドリッドではさまざまな催しが開かれています。

今月11日、マドリッド王立劇場では、徳仁皇太子殿下とフィリッペ皇太子殿下、レティシア皇太子妃殿下が出席して、交流400周年を祝う開幕式典が開かれました。

式典を彩ったのは、400年前に遣欧使節団正使として渡西した支倉常長の壮大な旅から着想を得たオリジナル交響曲とフラメンコ、そして「遣欧使・支倉常長」を描いた舞台。日本を代表するフラメンコ舞踊家・小島章司と、フラメンコ舞踊界での活躍も期待される、歌手・今井翼が出演し、今井は海を渡った支倉の苦悩を舞踊で表現するという大舞台をなしとげたようです。カンタオール(フラメンコの唄い手)、ミゲル・ボベダのカンテ(フラメンコの唄)とともに見応え、聴き応えのあるひとときだったに違いありません。
※支倉常長については、仙台市の仙台市博物館のサイトにとても詳しく書かれていたので、興味のある方はぜひご覧になってください。

東西ふたつの文化が織りなす記念式典の概要は、ラジオ5のサイトで聞くことができます。スペイン語の学習のためにも、ぜひ、ADELANTE!

■Radio5 
información-Gala inaugural del Año Dual España -Japon en el Teatro Real de Madrid

また、活字でゆっくり読みたい、という人のためには新聞el diarioの記事をリンクしておきました。

■eldiario
Naruhito y los Príncipes abren Año Dual España-Japón con concierto

しかし。
知りたい情報がどんどん入手できるという、便利な時代になったものですね。