ビューティフル

映画『アモーレス・ペロス』『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作『Biutiful』が、アカデミー賞の外国映画賞部門にノミネートされたそうです。
主演は、スペインを代表する俳優ハビエル・バルデム。
2007年には、コーエン兄弟の『ノーカントリー』で、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞の助演男優賞を獲得する実力派。
また昨年のカンヌ映画祭では、『Biutiful』でみごと最優秀男優賞を受賞。
その壇上から、パートナーであるペネロペ・クルスへ投げかけた、親密なメッセージでも話題を呼びましたね。
Te debo muchas cosas!Te quiero mucho…
直訳すると、「君にはどんなに助けられたことか!とても愛している」ですね。
スペイン語で、Te debo muchas cosas は、感謝を表すときの愛情溢れるくだけた言い方です。

さて『Biutiful』では、陽気で華やかな街バルセロナを舞台に、人間臭さ満点のハビエル・バルデムが不法滞在者の哀しみを体現します。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督との超絶コラボレーションが見物。
日本公開はいつになることか、待ち遠しいったらありゃしない。。。

スペイン語が分かる方は、こちらのスペインのニュース番組もどうぞ。
ペネロペ・クルスとの初共演『ハモンハモン』など、ハビエル・バルデムのビオグラフィーもおさらいできます。

http://www.rtve.es/mediateca/videos/20101203/dias-cine-biutiful/949899.shtml

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