セリア・ロメーロ

フラメンコ・カンテ(唄)の登竜門、スペイン・ムルシアの
エル・カンテ・デ・ラス・ミーナス音楽祭よりニュースが飛び込んできました。
コアなフラメンコファンの多いこの音楽祭を久しぶりに沸かせたのは、わずか16歳の歌姫、セリア・ロメーロ。
彗星のごとく現れたカンタオーラ(唄い手)は、名誉あるコンクールで、見事、最高賞「ラ・ランパラ・ミネーラ」を獲得したそうです。
ギター部門では、グラナダのギター一族アビチュエラの“アビチュエラ・ニエト”が金賞を受賞。
舞踊部門では、“ラ・ピニョーナ”(ルシア・アルバレス)、また、演奏部門ではピアニストのセルヒオ・モンロイが受賞しました。
スペイン有力新聞EL PAIS(下記サイト)の記事よれば、ここ数年、盛り上がりに欠けていたコンクールの賑わいを引き戻す好結果となり、
才能ある新人ら、若い人たち、わけても女性の台頭に沸いたそうです。
フラメンコ界の新時代到来となるのでしょうか。。。

写真を見る限りはおしゃまな少女といった面持ちのセリア・ロメーロ。
若きカンタオーラの生唄を早く聴いてみたいものです。。。

記事にビデオが付いているので、ちょこっとだけ、その堂々とした唄声を聴くことができます。
http://www.elpais.com/articulo/cultura/Celia/Romero/gana/Lampara/Minera/Festival/Union/elpepucul/20110814elpepucul_1/Tes

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