バルセロナにお洒落なケーキ屋を発見

以前に紹介したバルセロナ街歩きのなかでも触れましたが、若いアーティストが多く暮らすボルン地区は、お洒落なものに出合う「街歩きおすすめ地区」です。

デルマル教会側面

そんなボルン地区にお洒落なケーキ屋を発見。
ただしくいえば、ケーキ屋情報を見つけました。かな。ケーキといえば老舗「エスクリバ Escriba」のあんずalbaricoqueのタルトと決めていたわたしですが、こんなケーキ屋ができたのなら、ぜひとも食べてみたい~。お店の名前は「Bubo(ブボ)」。

ボルン地区の中心には、カタルーニャゴシックが美しいサンタ・マリア・デル・マル教会 iglesia de la Santa Maria del marがあります。また徒歩4、5分のところにはピカソ美術館があるなど観光の中心からもすぐ。長い歴史を感じさせる石造りの町並みには内部をお洒落に改造したショップやレストランがあり、「クラシック・モダン」とでも呼びたくなるような新旧混然となった「驚き」との遭遇が人気の秘密です。

この地区の住人は、欧州をはじめ世界中からの移民が多く、ボヘミアンな雰囲気のアーティストもいっぱい(でした)。外国人とすぐにわかるアクセントでおおらかなスペイン語を話し、街角で出会えば、スペイン流に大きな声で井戸端会議。スペインという国にリスペクトしながら、自由な空気をいっぱいたたえて街に溶け込んでいる様子は眩しいほどでした。
経済危機にあえぐ現在のスペインでは事情が少し変わっているかもしれません。それでもボルンの日常のコラージュが、コスモポリタンな街バルセロナの魅力を作っているような気がします。語ってしまいましたが・・・。