un país para comerselo


※youtubeはカンタブリア地方の回。

スペインで大人気のテレビ番組「un país para comerselo」がパソコンで観られます。
勝手に意訳&日本語タイトルをつけてしまえば、「この国、食べちゃうぞ」。
食べてしまいたいほどの愛着を表現するタイトルそのまんまの番組でした。

パイス・バスコの回

上記のリンクは、バスク地方の回。
でぶっちょの若手シェフ、ロビン・フットがとってもユニーク。超有名らしい。
町の紹介をちらっとした後は、さーて始まりました地元の料理自慢。

バルめぐり、ピンチョ食べ比べ。
食べる食べる、う~ん、いいね~。
「ゆっくり食べなきゃね」といいながらもとまんない。
それでは食材探しとばかりに、イカ釣り! チビイカのchipirones!!!
オリーブオイルで炒めた一皿。匂ってくるようです。

それにしても、スペイン男が集まると冗談が途切れることがない。かなり愉快。 
ビールダル気味のお腹を並べたオジサンたちの後は、セニョーラが登場し、網の修理の仕方を教えてくれます。。。

あ!ナビゲーターのひとりは、エル・ブリのフェラン・アドリアが現れる前、一世を風靡した料理人カルロス・アルギニャーノ。
チャコリというバスクのワインを紹介しています。

オイシイものを探してスペイン中を巡るドキュメンタリーなのですが、映像も音楽もテンポも抜群。コラージュ的に広がる軽快なジョーク&解説が、
今っぽくて、とてもいいかんじ。
基本は、ジモッチーの旨いもの自慢なわけで、写されている方も見ている方も、どうしたって幸せな笑みがこぼれちゃうというわけですね。

スペイン語が分かる人も分からない人も、ツールドフランスでも見る気分で、多彩な風景が広がるスペインショートトリップをぜひ楽しんでみてください。

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