オリーブオイルの生産量世界一

昨日のNHK『地球イチバン』は、スペイン・アンダルシアのオリーブオイルとフラメンコでした。
意外に知られていないのですが、スペインはオリーブオイルの生産量では世界一を誇るんですよ。
番組では、王室御用達でもある名門オリーブオイル工場ヌニェス・デ・プラドを取材したのですが、オリーブオイルを作る工程がよくわかり、とても興味深かったです。

ヌニェスのオリーブは有機農法で栽培されています。昨晩のNHK番組では、オリーブオイルのカテゴリー「エクストラ・バーシン・オイル」についての、現地の厳密な審査にスポットを当て、有機農法についてはほとんどスルーしていましたが、機会があればどこかの番組でそこのところもじっくり取材してくれないかなと思いました。
食品業界の本によれば、スペインでは比較的早い時期である70〜80年代に、海外でも競争力のある美味しい食材、製品をめざし、有機農法へリターンする人たちが現れているそうです。
有機農法で作られた野菜を食べると、確かに味が濃く、甘みすら感じますものね。
ヌニェスの場合は、18世紀から続く伝統的なオリーブ栽培とオリーブオイルの製法を守ってきたようですが、いずれにしても、美味しいものを作ろうという、食への情熱に敬服です。

ナビゲーターは平岳大さんでした。
本場の舞台でちらっと踊ったフラメンコはなかなかセンスがよく、パルマという特有のリズムを打ち出す手拍子もできるのには驚きました。
フラメンコの踊り(?それともカンテ?)を習いはじめて8年なのだとか。
すてきな趣味ですね。

aceitunas400

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