歌姫ブイカBuika来日公演

音楽は心の糧、と思う今日この頃。スペインニューミュージック(フラメンコという芸術的ジャンルは除く、という意味で)界にも続々と気鋭アーティストが誕生しています。スペイン音楽界のスター、世界的ヴォーカリストといえば、コンチャ・ブイカConcha Buikaです。

黒人の血を引く美しい肌の色と容姿、ディーバの歌声を持ち、米国ラジオ局NPRでは「史上最高のヴォーカリスト50人」に選出されるなど、注目度ナンバー1の歌姫ブイカ。敏腕プロデューサー、ハビエル・リモンが2010年にリリースしたディスコ『Mujeres de Agua』でも薫り立つハスキーボイスを聴かせていて、気になる存在でした。

2015_BUIKA_spain

そんなブイカ、来月来日するのですね。
3月4日/青山ブルーノート7日/錦糸町コンサートホール「すみだトリフォニーホール」での公演。すみだトリフォニーホールでは、新日本フィルファーモニー交響楽団を従えたスペシャルリサイタルです。

ブイカの歌声が奏でるグルーヴ感は、ジャズはもちろんのこと、ポップス、フラメンコ、何でもござれ。個人的には本領を発揮するのはスペイン語のレトラ(歌詞)が踊る中南米の歌曲やフラメンコ、スペイン大衆歌謡コプラではないかと思っていますが。いかがでしょう?

スペイン映画界の鬼才ペドロ・アルモドバル監督のサントラの常連でもあるブイカ。自由自在な表現力が各界からも注目を集めているようです。この機会にぜひ!

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