『朝食、昼食、そして夕食』

スペイン人は、とても食卓を大切にする国民かもしれないと思うことがあります。誰と食べるか、どこで食べるか、何を食べるか。そんなことを嬉しそうに思案する人たち。そんな様子を見ていると、こちらまで幸せな気分になるものです。
美味しいものや美味しいお酒を、好きな人と「一緒に」楽しめること。結構、原始的な歓びではありますが、それこそ、人生最大の愉しみかもしれませんね。

さて、美味しい素材が豊富に揃うスペイン。そのスペインにおいて、食通たちが一目置くのが、スペイン北西部ガリシア地方です。魚介類の宝庫ガリシア地方、サンティアゴ・デ・コンポステラの街を舞台に食の彩りをスパイスにした映画『朝食、昼食、そして夕食』が、4月下旬より新宿でロードショーされるそうです。朝食で始まった物語が、昼食、夕食へと思いがけない展開をみせるという、ウイットに富んだ人生劇場、らしい。

サンティアゴ・デ・コンポステラといえば、カトリック三大聖地のひとつ。世界中から観光客を集める荘厳な大聖堂のある美しい街としても有名です。そんな街をバックに、どんな「今時の飯」が繰り広げられるのか、楽しみです。

★ちょっと長くなってしまいますが、観た感想はこちらです。
すごくよかったです!

関連記事