『NINE』のペネロペ・クルス

イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニのファンタジックな『81/2』の世界が、さらに官能的にバージョンアップしたリメイク・ピクチャー(?)『NINE』。アメリカでは、本日ロードショーだそうです。

『81/2』をブロードウェイ・ミュージカルとして舞台化した『ナイン』を、さらに、『シカゴ』の監督、ロブ・マーシャルが映画化したもの。
マルチェロ・マストロヤンニ扮する悩める映画監督役を名優ダニエル・デイ=ルイスが思いもよらぬはまり役で(おそらく)好演。
しかし彼を取りまく女優陣がまたすごい。ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、キャサリン・ゼダージョーンズ、ケイト・ハドソン、そして、ペネロペ・クルス。

ケイト・ハドソンの6歳の息子が、『NINE』の撮影現場で遭遇したペネロペにご執心なのだそうですが、6歳のチビッコにして意味も分からず恋してしまう、あのスペインの太陽ともいうべき青天井なお色気・・・オトコとして生まれたからには、メロメロにならないほうが稀なのかもしれませんね。

それにしても、ビガス・ルナ監督の迷作『ハモン・ハモン』の、体当たりの演技で事実上のデビューをはたして以来、パンチのきいたお色気娘役をやらせたら、ペネロペの右に出るものはいなんじゃなかろうか?などと、今日しみじみ考えさせられた、悩殺コスチュームで踊るペネロペの動画・・・

・・・確かに見たはずの、悩殺コスチュームで踊るペネロペの動画を、先ほどから探しているのですが、どこからたどり着いたのか、行方不明(涙)。しかたがないので、スチール画像だけでも。そのハジケぶりをご覧あれ。

http://quemovida.excite.es/noticias/9051/Penelope-Cruz-favorita-para-los-Oscar

スペインでは、次期オスカーでは助演女優賞!?なんて声も挙がっているらしい。

日本では2010年春ロードショー予定。楽しみです。

関連記事