「美の巨人たち」特集カタルーニャ音楽堂

今夜10;30〜、TV TOKYOの「美の巨人たち」の特集は、バルセロナのカタルーニャ音楽堂。奇才ガウディと時を同じくする、モデルニスモ建築の巨匠ドメネク・イ・モンタネールの作品ですが、どのようにクローズアップされるのか楽しみです。

カタルーニャ音楽堂500

20世紀初頭のモデルニスモ建築屈指の建造物、カタルーニャ音楽堂はバルセロナを舞台にしたアルモドバル映画「Sobre Todo Mi Madreオール アバウト マイ マザー」で、花を散りばめたような装飾過多な外壁が広く知られるようになりましたが、さらに驚くべきは内装とその音響効果ともいわれています。縦横無尽に飛び出した彫刻がホールを飾り、そのあっけにとられるような彫刻群が、どうやら上手い具合に音の反響を抑えている、のだそうです。

『ガウディになれなかった男』など、バルセロナをめぐる多数の名著で知られる研究家・森枝雄司さんも監修に加わっている今夜の番組、見逃すわけにはいきません。

美の巨人たち

森枝雄司オフィシャルサイト

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