青い地中海フォルメンテーラ島

そろそろ夏の旅行の計画を、と慌てている人も多いのではないでしょうか。
スペインを旅するなら、本場のフラメンコ鑑賞や、ミシュラン三ツ星レストラン巡り、ワイナリー探訪など、テーマを絞って行くものいいですね。

忙しい日常から逃げ出したい、デジタルな生活から離れたいという人には、青い地中海を満喫する旅もお勧めです。
スペイン在住中、最後の夏に出掛けたのがフォルメンテーラ島でしたが、美しい海に魅了されました。イビサ島から船で20〜40分ほど南下したところに浮かぶ小島で、ヨーロッパの若者が詰め寄せるイビサ島はちょっと、という大人にぴったりな避暑地です。

桟橋

島はとても小さくて83km²しかありません。しかも起伏が少なく平らなので、自転車でも島観光をすることができます。鼻唄まじりに走っていると、真っ白いビーチが。膝くらいの水位しかない浅瀬が遠くまで続いていて、先の岩場まで歩いて行くことができます。そのあたりは波も少なく、子ども連れでも楽しめます。

ラリ自転車

浅瀬

ひと泳ぎの後は、チリンギート(浜辺の食堂)でパエリャ。このレストランは今でもあるかしら? 現在のフアン・カルロス王もヨットで寄り、食事をされたと聞くレストランです。飾りっけのない素朴なしつらえでしたが、海風とともにテーブルに運ばれる料理はどれもとても美味しかったことを覚えています。白ワインでのどを潤し、おしゃべり三昧。。。

テーブル風景

テーブル

翌日はバイクを借りて島唯一の灯台へ。灯台の近くは目の眩むような断崖があります。

灯台

海の色は、藍色、ピーコックブルー、スカイブルーと目の覚めるような3色構成。刻々と変化して行く様子は、いくら眺めてもあきません。

絶壁

フォルメンテラを訪れたのは2000年。いまでも手つかずの澄んだ自然がたくさん残っているはずです。おそらく、お洒落なホテルやレストラン、センスの良いブティックが増えたにちがいないと想像します〜

■交通情報

フォルメンテーラ島への旅の基点はバルセロナ。
日本からの国際線エアチケット購入時にバルセロナ/イビサ島往復航空チケットも購入しておくのが、現地で時間のロスがなくてよさそう(筆者感想)。

バルセロナ空港からイビサ島の空港までは飛行機で20分ほど。イビサ空港からイビサの港まではタクシーが便利(所要時間10分ほど)。港に着き次第「フォルメンテラ/Formentera(La Savina)」行きの乗船券を購入する。最終便に間に合うよう、バルセロナ/イビサ間のフライト時刻に注意。

フォルメンテラの港からホテルまではタクシーが便利。

出典/RIU Hotel &Resorts(2013.6.5現在)
※上記情報は参考まで。再度確認の上、無理のない旅計画をお勧めします。

◆もっとインフォメーション◆

■RIU Hotel &Resorts(船の予約やカーフェリーのことなど島の情報がでている、スペインのホテル予約サイト)

■旅行予約サイト

Hotels.com【海外・国内ホテル予約サイト ホテルズドットコム】

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】プロモーション

旅行予約サイト「エクスペディア」をちらっと覗いたら、バルセロナ往復ホテル付き、8月中旬で18万というリーズナブルなエアチケット発見。ついでにフォルメンテーラ島のホテルリストのページを覗いたら、地中海気分を盛り上げるコテージタイプのホテルもあって、胸キュン。わずかですが空室あり。しかし、ホテル代がけっこう上がっていてびっくり(T T)

◆旅行予約サイト「エクスペディア」最新情報◆
TカードまたはT-IDを持っているとさらにお得
国内外のホテルの予約で、予約代金200円ごとにTポイントを1ポイント貯められてもっとお得。ただしPCサイトからの予約のみ。
また今夏からは、海外、国内のツアーでも、代金のうちのホテル予約金額分についてがポイント対象になるそう。詳しくは直接お問い合わを。

関連記事