バルセロナ・グランプリファイナルの記事

グランプリファイナルla Final ISU Grand Prixの男子フリースケーティングが14日、(現地時間13日)、スペインのバルセロナで行われました。結果はご存知の通り、ショートプログラムトップだった羽生結弦(20歳)が、自己ベストを更新する194.08点をマーク。合計288.16点で連覇を果たしました。現地スペインではどんな風に扱われているのか、ググってみるとスペイン国営放送rtve.esサイトに記事がありました。

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カタルーニャの伝統スポーツ「人間の塔」

昨晩のBSプレミアム『世界で一番美しい瞬間』は、カタルーニャの伝統スポーツ「人間の塔」でした。

「カスティスCastells」と呼ばれる「人間の塔」は、ユネスコの無形文化遺産にも登録(2010年11月16日)されているもので、「カタラン」(カタルーニャ人)であることにこだわりを持つ男性の多くはとても誇りに思っています。実のところわたしはその理由が理解できずにいましたが、昨晩の番組はみごとに解き明かしてくれました。

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ワールドカップ

観ると負けてしまうことから、一切観なかったスペイン戦。
決勝戦も観ない、と決めてから、なんとんく、ひょっとしたら優勝してしまうのでは、と思っていたら、、、

優勝してしまいました〜!!!!
涙、涙です。

優勝候補といわれはじめてからも、あれれと負けてしまう、その心は?
と一度スペイン人に問うたことがあるのですが、「歴史的背景だ。俺たちは先勝したところで、最終的には他欧州強国にすべてを持って行かれてしまう。陽気に見えても、その記憶が染みついた、実はペシミストなんだ」との答え。
「いつかは負ける」と思い込んでいる以上、勝てるわけがない、という冷静な分析に、なるほどと膝を打ったものでした。

そして、そんな厄介な呪縛を吹き飛ばし、とうとう悲願のワールドカップ優勝をものにしたスペイン。
国民の間では、あまりの喜びに号泣組も多かったようです。。。

熱いスペイン各地の様子。
http://www.rtve.es/deportes/20100712/fiesta-roja-esta-calles/339275.shtml

試合終了の瞬間、イベリア半島は5mm沈んだかもね。

ついでに、世界最強守護神カシージャスの、もうひとつの決定的瞬間。
http://www.rtve.es/deportes/20100712/beso-directo-para-cerrar-polemica-casillas-carbonero/339286.shtml

スペインTV放送「テレ5」のキャスターとの熱愛疑惑報道が盛り上がっていましたが、男カシージャス、噂のキャスターに公然キスで、その「疑惑」に燃える終止符を打ちました。
やっぱり熱いのね、スペイン人。