『朝食、昼食、そして夕食』その3

ガリシアの映画『朝食、昼食、そして夕食』。楽しい(?)映画評を発見したので、リンクしておきます。考えもしなかった視点に、いいぞ、自由バンザーイ!な気分になりました。考え方も、ものの見方も、千差万別。それでも共通するワードがあるとすれば、「LOVE」なのかもしれませんね。おっと、「AMOR」でしたね。

http://gladxx.jp/review/cinema/3199.html

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写真提供/Action Inc.

「ワイン見本市その3」は明日アップします。ゴデージョワインとガリシアについてはまだもう少し書きたいことがあります。

『朝食、昼食、そして夕食』

スペイン人は、とても食卓を大切にする国民かもしれないと思うことがあります。誰と食べるか、どこで食べるか、何を食べるか。そんなことを嬉しそうに思案する人たち。そんな様子を見ていると、こちらまで幸せな気分になるものです。
美味しいものや美味しいお酒を、好きな人と「一緒に」楽しめること。結構、原始的な歓びではありますが、それこそ、人生最大の愉しみかもしれませんね。

さて、美味しい素材が豊富に揃うスペイン。そのスペインにおいて、食通たちが一目置くのが、スペイン北西部ガリシア地方です。魚介類の宝庫ガリシア地方、サンティアゴ・デ・コンポステラの街を舞台に食の彩りをスパイスにした映画『朝食、昼食、そして夕食』が、4月下旬より新宿でロードショーされるそうです。朝食で始まった物語が、昼食、夕食へと思いがけない展開をみせるという、ウイットに富んだ人生劇場、らしい。
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ゴヤ賞 2013 発表

この日曜日に、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞授賞式典が行われました。最優秀作品、脚本、挿入歌の作詞で、ゴヤ賞を受賞したのが、映画『白雪姫ブランカニエベス/Blancanieves』の監督パブロ・ベルヘル(1963年ビルバオ生まれ)。
18日のEL PAISのインタビューでは、「まるでリオのカーニバルのダンサーの気分だったよ」と授賞式の興奮を語っています。

パブロ・ベルヘル監督の胸に、このモノクロ無声映画『白雪姫ブランカニエベス/Blancanieves』の構想が芽生えたのは7年前。昨年の最優秀アカデミー賞受賞作品『アーティスト』よりも早い段階での着想だったと、以前のインタビューで答えています。大事に大事に育てられた作品が、大きな開花をとげたのですね。

最優秀女優賞には、『白雪姫ブランカニエベス/Blancanieves』に出演するマリベル・ベルドゥ。
最優秀女優賞特別賞には、『白雪姫ブランカニエベス/Blancanieves』主人公役のマカレナ・ガルシア。
そして、監督賞は、『Lo Imposible』のホアン・アントニオ・バヨーナに輝きました。

詳しくは、こちらのサイトで
ああ、早く観たい!