バルセロナが「観光客削減」

ヨーロッパきっての観光都市バルセロナ。ガウディ建築に、タパスやパエリア。温暖な気候も後押しして、1年中、世界中からの観光客を集める魅力的な街です。

バルセロナでは観光客が増え過ぎて、市民の生活が崩壊しつつある?のか、ないのか、とにかくバルセロナ市は「観光客削減」に踏み切った模様。

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バルセロナ、グラシア地区 その2

さまざまな顔を持つバルセロナですが、ヨーロッパの留学生を中心に人気を集めているのがグラシア地区です。まだまだ観光客に知られていない、バルセロナらしいおだやかな「暮らし」があるからでしょうか。おいしいタパスを出す老舗のバルに混じって、おしゃれな雑貨屋さんが増えているのもグラシア地区です。

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カサ・ミラの改修工事が終わって

写真は今年5月のカサ・ミラ(ラ・ペドレラ)の壁面の様子。バルセロナの中心地パセオ・デ・グラシアに面するファサードが改修工事のため、長い間このようなことになっていました。遠い国からガウディ建築を一目見ようとやってきた観光客にも配慮して、建物を包むように張られていた工事幕にも、ちゃんとカサミラ壁面の写真が印刷されています。こういうところはなんとも気がきいています。

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バルセロナの住宅街のインテリアショップ

バルセロナにはさまざまなエリアがありますが、サント・ヘルバシ駅あたりから遊園地ティビダボへ向かう一帯は閑静な住宅街。その途中に位置するムンタネル駅から歩いて5分ほどのところにあるインテリア雑貨の店「マテリアMateria」は、お気に入りのショップです。

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『バルセロナのガウディ建築案内』を読みました!

バルセロナといえば人気の観光の街。その中心となっているのがガウディ建築です。一目でそれと分かる唯一無二の造形美ですが、実物は写真を軽々と上回る魅力に満ちています。というのも、ありがちな、フィルターやパースをかけた撮影技術のマジックをはかるかに越えた揺るぎない存在感がベースにあるのだと思います。

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そんな存在感がどこから来ているのか、そしてどの部分に結実しているのか、美しい写真とともにわかりやすく教えてくれるのが、先日発売されたばかりの『バルセロナのガウディ建築案内』(平凡社 コロナ・ブックス 丹下敏明著)です。

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