チェロ奏者上野通明さんの銀座シャネル演奏会

バルセロナでチェロの基礎を学んだ上野通明さんの演奏会が、5月7日土曜日に銀座シャネルでありました。演奏会は「シャネル・ピグマリオン・デイズ」と題された若きアーティストを支援する試み。才能あふれる若手演奏家を招いて、定期的に開催されている室内楽コンサートで、無料なんです。

演目は、バッハの『無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009』、休憩を挟んでハンガリーの作曲家コーダイの『無伴奏チェロ・ソナタ 作品8』。そしてアンコールに黛敏郎の『文楽』というダイナミックな組み合わせでした。

20160507上野通明_チェロ

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上野通明 in フレッシュ名曲コンサート

チェロ奏者の上野通明さんの演奏をはじめて聴いたのは、上野さんがまだ小学生の頃でした。上野通明さんはチェロの神様カザルス生誕の地カタルーニャでチェロを学んでいます。

はじめて聴いた時の感動を記憶しているせいか、ますます成長してゆく演奏から目が離せません。そして、上野さんのチェロの音色がこの夏、東京のサントリーホールを満たすと聞いてワクワクしています。

素晴らしい音響でも知られるサントリーホール。子どもからご年配の方まで、気軽に楽しめそうな音楽会になりそうです。 

2014年7月31日(木) 19:00 開演
サントリーホール 
大ホール

「フレッシュ名曲コンサート」

出演/大友直人(指揮)、上野通明(チェロ)、幸田浩子(ソプラノ)、高橋淳(テノール)、須藤慎吾(バリトン)、ミナトシティコーラス、東京少年少女合唱隊(合唱)、東京交響楽団 

曲目/ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 op.104、オルフ:カルミナ・ブラーナ

料金/
S/3,700 A/2,800 K/1,800 シルバーS/2,800 (4月17日一般発売)

■コンサート&チケット詳細
お問い合せ ■Kissポート財団 03-5770-6837

スペイン語の日

四谷のセルバンテス文化センター東京では、今月19日(土)に「スペイン語の日」と題してさまざまなイベントが開かれるようです。
入場は無料。スペインに興味のある人はぜひ訪れてみて。

11:00-12:00 スペイン・ラテンアメリカ料理試食会
13:00-15:00 タパス・メニュー
13:00 セミナー「スペインワインの楽しみ方」など、スペイン料理に興味のある人には
とっても魅力的な企画が満載。

また、個人的にイチオシなのが、12時より予定されているクラシックトリオ「プチ・アマデウス」のコンサート。
今年1月にブログで紹介したチェロ奏者、上野通明君と、彼の2人のお姉さん(ピアノ、ヴァイオリン)による演奏会です。

時間は、正午より約40分間。
場所は、地下オーディトリウム。

*プログラム
1.G.カサド  トリオ    第1楽章
2.ファリャ   7つのスペイン民謡より(エル パニョ モルーノ/ナナ/ カンシオン/ポ ロ/ホタ)
3.G.カサド 無伴奏チェロ組曲より 第3楽章(チェロ独奏) インテルメッツォ・イ・ダンサフィナル
4.カタロニア民謡  鳥の歌
5.グラナドス     スペイン舞曲   (ヴァイオリンとピアノ)
6・ファリャ     火祭の踊り

と、スペインを代表する名作曲家の楽曲が並びます。
とくに、ガスパル・カサドのチェロ曲は叙情的で美しいものが多く、注目に値します。

上野通明君は、昨年の「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール」にて日本人初優勝を飾り、テレビ番組「題名のない音楽会」出演など、めざましい活躍が続く中学3年生。
野太く柔らかな音色のチェロが今後ますます期待される若手ナンバーワン奏者です。
時間のある方は、ぜひその音色に耳を傾けてみてください。

問い合わせなど
セルバンテス文化センター東京
http://www.tokio.cervantes.es/jp/default.shtm
(お知らせの中の「スペイン語の日」にプログラムがでています。)

所在地
http://www.tokio.cervantes.es/jp/sobre_nosotros_jp/donde_estamos_jp.htm